東京建物、上野・池之端に36階建てマンション=361戸、2019年完成

東京建物は15日、東京・池之端で進めているプロジェクト「ブリリア・タワー上野池之端」の発表会を東京都内で開催した。高級中華料理の老舗「東天紅」の旧上野本店跡地に地上36階、361戸のタワーマンションを建設する。完成予定は2019年6月。この日は、モデルルームが報道関係者に初めて披露された。
 不忍池のほとりに位置する池之端。徳川家の祈祷寺である「寛永寺」、森鴎外や横山大観ら文化人の旧居のほか、野生の水鳥や満開の桜並木を楽しめる上野恩賜公園が隣接する歴史、文化、自然が豊かな街だ。建設予定地から最寄りの地下鉄千代田線・湯島駅まではわずか徒歩4分、同駅から大手町駅へは4分でアクセスできる。周辺にはJR上野駅など8駅、15路線が利用できる絶好のロケーションとなっている。
 間取りは1LDK~4LDK(占有面積41.21~127.96平方メートル)で、25タイプの室内レイアウトを用意。廊下を短くし居室面積を広く取り、採光性に優れたガラス手すりを採用するなど、快適な暮らしへの工夫が随所に凝らされている。
 共用スペースは絶景を楽しむための設備が充実。都心の名所を一望できる2層吹き抜けの「スカイラウンジ」が35階に、18階には不忍池を眼下に望めるキッチン併設の「パークビューラウンジ」が設けられる。また1階には、各種マシンを備えた「フィットネスルーム」、先進のゴルフシミュレーションが体験できる「ゴルフブース」なども予定されている。
 モデルルームは3種類あり、2LDKで83.79平方メートルのJ1タイプ、1LDKで61.18平方メートルのC2タイプ、最も大きい4LDKで127.96平方メートルのQタイプ。それぞれ高級感あふれる内装となっており、特にQタイプの天井の高さは、室内をより広く感じられるようエグゼクティブ仕様のJ1より10センチほど高く設定されている。どの部屋にも大型のサッシが採用され、抜群の眺望と明るい室内を実現している。ウォークインクローゼットなど収納スペースも十分にあり、J1タイプではキッチンからは直接バルコニーに出られるなど、生活に便利な動線も確保されている。
 この日は、旧本店の隣に建設された東天紅新本店の8階も公開された。ブリリア・タワー上野池之端の11~12階に相当する高さ。窓外には緑と水を配した上野公園が広がり、眺望を疑似体験することができた。
 東京建物の田代雅実プロジェクト開発部長は「現在、4000件を超える問い合わせをいただいており、お客様の期待は大きい」と話し、「このプロジェクトにより、さらにこの地域を発展させていきたい」と語った。

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